児童発達支援と放課後等デイサービスでは安全計画を策定しなければなりません。ここでは、障害福祉サービス専門の広島市の行政書士が、そのうち送迎車の安全装置と所在の確認を紹介します。
送迎車両への安全装置(見落としを防止する装置)の設置と所在確認の実施
1,対象となる車両と安全装置

座席が3列以上ある車両(以下のイメージ参照)に対して、置き去りを防止するためのブザーなどの装置を設置する

2,安全装置と所在の確認の一例

①エンジンを切ると、運転者向けに所在確認実施の音声が流れます。
②車内全体を目視したあと、車両後部にあるボタンで音声解除。
3,安全装置設置を設置しなくてもいい車両

- 座席が2列しかない車両
- 座席が3列以上あるが、2列目と3列目の間に鍵付きの柵を設置して物理的に行き来ができない車両
- 全員が車椅子利用で、降車時は車両後部から降車する仕様の車両
https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/cmsfiles/contents/0000606/606596/reigai.pdf
(大阪市のHPより)
鍵付きの柵の有無は指定権者によって判断が異なる可能性があります。3列以上座席がある車両を送迎に使う予定のあるときは、あらかじめ指定権者に確認してください。
当事務所では、児童発達支援と放課後等デイサービスの安全計画の相談を承ります。

まずはお気軽にご連絡ください。

