サービス管理責任者(または児童発達支援管理責任者)が2人いるときに行える業務の範囲はどこまででしょう?今回は障害福祉サービス専門の広島市の行政書士が、サビ管(児発管)が2人いるときの業務範囲を解説します。
事業所にすでにサビ管(児発管)がいて、2人目が基礎研修を受講済であれば、2人目は実践研修受講前であってもサビ管(児発管)の専属業務のうちの一部を行うことができます。
1,2人目のサビ管が基礎研修のみ受講済である場合

1人目のサビ管(実践研修受講済の方)が行える業務・・・個別支援計画の作成、個別支援計画への利用者の同意、個別支援計画のモニタリング
2人目のサビ管候補が行える業務・・・個別支援計画の原案の作成のためのアセスメントと原案の作成
2,2人目のサビ管が実践研修も受講済である場合

2人ともサビ管の専属業務をすべて行えます。
サビ管が2人いると以下のメリットがあります。
・2人目のサビ管(児発管)は他の職種との兼務がOKなので、柔軟な人員配置が可能になる
・今よりも専門的支援を強化したい場合に、増大するサビ管(児発管)業務を分担できる
3,まとめ

障害福祉サービスの報酬改定のトレンドが「専門的な支援への充実に対する報酬アップ」であること及び「専門的支援の充実を差別化のカギ」にすることで事業の安定に貢献します。
就労継続支援B型、共同生活援助、児童発達支援、放課後等デイサービスの4類型は2026年6月の新規開設以降は報酬が今よりダウンすることが決まっているので、専門的支援の充実のためにサビ管(児発管)を育成することは経営的にも必要です。
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