サービス管理責任者の実務経験年数のカウントのルール(広島市の行政書士)

サービス管理責任者(または児童発達支援管理責任者)になるためには実務経験が必要ですが、経験年数のカウントにルールがあります。今回は障害福祉サービス専門の広島市の行政書士が、サビ管(または児発管)になるのに必要な実務経験のカウントのルールを解説します。

 

1, サビ管(または児発管)になる流れ

 

(厚生労働省のHPより)

    社会福祉主事任用資格等 国家資格等 基礎研修に必要な年数(通算) 実践研修に必要な年数(通算)
相談支援業務 3年

(勤務540日)

1と2の合算で可

【原則】

実践研修前の5年間で計2年以上(360日)

【例外】

実践研修前の5年間で計6カ月以上(※2)

直接支援業務
直接支援業務 6年

(勤務1080日)

相談支援業務または直接支援業務 3年以上

(※1)

1年

(勤務180日)

※1 3年以上従事した証明書が必要

※2 ①〜③をすべて満たすこと

① 基礎研修受講時にすでに基礎研修受講に必要な年数に加えて2年の実務経験を満たしている

②個別支援計画の作成を行う

③個別支援計画の作成を行うことを指定権者に届出する

 

基礎研修受講に必要な年数(通算)は、例えば3年以内に540日必要ではなく、3年以上(540日)必要です。

週4日勤務で概ね3年(540日)に到達します。

 

2,実務経験年数のカウントのルール

実務経験が月初日から月末日までならばわかりやすいですが、月中日から月中日までの場合はどうカウントするのでしょうか?

 

例1)2022年7月1日〜2025年6月30日までの実務経験の場合

3年はクリアしているので、540日以上勤務していれば要件を満たします

 

例2)2022年7月16日〜2025年7月15日までの実務経験の場合

月途中分は含めないので、3年をクリアしていませんので、540日以上勤務していても要件を満たしません

 

 

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