【障害福祉サービス】運営指導の事前準備(広島市の行政書士)

障害福祉サービスではおよそ3年に1回運営指導があります。運営指導では多岐に渡る書類の確認があり、事前の準備が欠かせません。ここでは障害福祉サービス専門の広島市の行政書士が、事前準備に使えるシートを紹介します。

 

障害福祉サービス事業所の運営指導

営利法人が増えている就労継続支援B型、児童発達支援、放課後等デイサービスでは3年に1回の運営指導をするよう厚生労働省から県や市に通知がされています。コロナ禍で運営指導が中断されていたことで、初めて運営指導を迎える事業所も多いと思います。

 

1,運営指導で確認される書類は多岐に渡る

指定基準は、人員基準、運営基準、設備基準に分かれます。設備基準は改装をしない限り変わることはありませんが、人員と運営は従業員や利用者の変動があるたびに変化します。

また途中で法改正があればそれにも対応した書類が必要になります。

 

2,運営指導の強化の流れ

令和7年3月31日に厚生労働省が出した通知では、営利法人による事業所は特に指導を強化するとあります。

1か月前には指導の日程の通知が来ますが、大規模事業所以外では運営指導に関する専属部門はなく、過誤請求を当日指摘され、返還を求められることも珍しくありません。

 

3,事前準備

膨大な書類のすべてを指導前に事前チェックするのはほぼ不可能です。したがって運営指導に備えて、備えるべき書類や記入の仕方、報酬や加算の請求の仕方についての研修会を開催し、従業員の運営指導へのリテラシーを向上させることをお勧めします。

就労継続支援B型、児童発達支援、放課後等デイサービスについてのチェックシートを使って事前点検してみてください。(福島県のHPより)

 

人員基準・運営基準チェックシート(就B児発放デイ

報酬関連チェックシート(就B児発・放デイ

 

 

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